この度私KOYASが主宰するレーベルpsymatics(
自分の音楽活動における最終的なアウトプットの場とするだけでは
第一弾リリースは、12月25日に蛍光灯バンド初のオフィシャル音源”Let There Be Light”。
素晴らしい汚声を持つMCのEnjo-Gと、今年の夏フジロックで苦楽を共にしたFragmentにゲスト参加して頂きました。
こちらはCD/配信によるリリースで、現在ページ上部で試聴できます。
第二弾リリースは、2014年1月下旬にCD HATA(from Dachambo/Polar Chalors)とのユニット、CD HATA × KOYASによる即興セッション音源のリリースを行う予定です。
長年打ち込み機材を駆使している2人が機材を向かい合わせに配置し、DJ MIXのようなプレイをお互いのインプロビゼーションだけでやってしまおうというコンセプトで、今後シリーズ化も予定しています。
それにしてもレーベル立ち上げるのに、こんなに沢山電話とかメールとか打ち合わせとか大変だとは思いませんでした。レーベルやられている皆さんすごいですね…
そういうわけで、このレーベルは運営のパートナーであるTakumi Koizumi ( roph recordings / rockwell product shop )およびお手伝いして頂いているスタッフ皆さんの協力なくしては実現しませんでした。この場を借りてお礼申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。
子安 喜隆
info@psymatics.net
※一部修正しました。